泡立ちしやすい液体に対し、充填方法の工夫により泡立ちを制御

取扱い製品の中には、界面活性剤を含有しているものもあり、非常に泡立ちしやすい液体があります。
通常の充填方式では容器に設定量が入る前に、泡が吹き出してしまい、うまく充填出来ません。
当社では泡立ち制御を可能とした充填ラインを保有しており、その取り組みをご紹介いたします。

課題

仕込時の泡立ち状況。
液面が見えません。

  • 【1】静止1日したサンプルです

  • 【2】10回ほど振ると・・・

  • 【3】1時間後もまだ泡が残っています

対策例

  • ①ノズルを整流タイプを使用することで、泡立ちを最小限に留める

  • ②液充填を段階的に実施することで、泡立ちを制御

  • ③液面上ではなく液中で充填することで、泡立ちを制御

  • ④充填スピードとポンプ能力を制御する事で、安定的かつ最速な条件の見極め

泡立ち制御しつつ、能力を最大限まで高めることに成功!